名刺の裏面を充実させるためのポイントとは?

ほとんどの場合、名刺は片面だけでも必要な情報を載せることができます。しかし、フリーランスがビジネスツールとして名刺を活用するのであれば、片面だけでは情報を十分に伝えられないということもあるのではないでしょうか。
ここでは、名刺の裏面の活用方法をご紹介します。

名刺の裏面に書く内容4選

ビジネスシーンで必ずといっていいほど使用する名刺は、自分の強みや実績をアピールするためにも、表と裏の両面を活用することがおすすめです。ここでは、名刺の裏面に記載する内容の、代表的な4つの例を見ていきましょう。

1 英文表記

外国人と名刺交換をする機会が多い人の場合、名刺の表面に書かれている情報を、裏面には英語で記載することをおすすめします。外国人に名刺を渡す際に、英語表記の面を表にして渡すことで、グローバルに活用することができます。
片面だけに日本語と英語両方の表記をしてしまうと、情報量も多く、見にくい名刺となってしまいます。裏面を活用することで、すっきりと見やすい名刺にすることができるでしょう。

2 案内文・広告

裏面に企業理念や事業案内、経歴、資格情報などを掲載することで、ビジネスパーソンとして信頼を寄せてもらうことができるでしょう。
また、商品やサービスの情報のほか、会社・店舗の地図やアクセス方法を載せることで、名刺を広告媒体として活用することも可能です。名刺を受け取った人が見てくれる確率が高いため、チラシやDMよりも効果的というメリットがあります。

3 プロフィール・実績

フリーランスや専門資格職の場合は、名刺の裏面に自分の経歴や実績、資格などを詳しく記載する人も多くいます。また、企業に所属している人の名刺の場合は、よく売れている営業品目を載せるというケースもあります。キャッチコピーや写真、イラストなどとともにデザインして、より見やすくするといいでしょう。
クリエイターの場合は、過去の作品名や著書、受賞歴などを載せることも効果的です。イラストレーターなら自作のイラスト、カメラマンなら自身の作品を載せることで、実力をアピールすることができます。
また、名刺の裏面に、仕事以外のプロフィールを載せるという活用方法もあります。趣味や好きな食べ物、座右の銘となるキャッチコピーなどを記載することで、名刺交換の際に共通の話題を見つけられたり、相手に好印象を抱いてもらえたりすることができます。特に、親近感を持ってもらうことでスムーズに仕事ができる、営業職や個人事業主におすすめの方法です。顔を覚えてもらうよう、裏面に自分の顔写真を入れるという方法もあります。

4 メモ欄にする

名刺の裏面に罫線を引き、手書きで書き込めるメモ欄にするという方法もあります。
海外の名刺交換の場では、もらった名刺に相手の情報をメモするということは一般的です。日本ではそのような文化はありませんが、携帯番号や覚えておきたい情報を、その場ですぐに名刺に書き込んでおくことは、後で名刺を整理する際に役立ちます。裏面にメモ欄をつけておくことで、遠慮せずにメモをとることができるため、親切で使いやすい名刺となるでしょう。

職種

名刺の表面は、企業名・氏名・連絡先など、ある程度記載事項やフォーマットが決められています。しかし、裏面はオリジナリティのあるスペースとして活用することができるため、差別化にも役立ちます。自分の仕事にはどのような名刺の裏面が有効かを考え、両面印刷を試してみてはいかがでしょうか。 ビスタプリントの「プレミアム名刺」は裏面印刷にも対応しており、自由度の高いデザインが可能です。本来の役割以上の働きをする名刺を作成したいという人は、ぜひご活用ください。

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