名刺にメモをするのはOK?デキる社会人は名刺にひと工夫

初対面の相手の印象を忘れないうちに…と、名刺にメモをする。あるいは、訪問先で先方が不在のとき、自分の名刺にひと言書き添えて置いてくる。 これは、マナー違反にならないのでしょうか。 名刺にメモをしてもいいのか、シーン別に解説します。

名刺にメモをするのはOK?デキる社会人は名刺にひと工夫

ビジネスシーンで欠かすことのできない名刺。初対面の相手の印象を忘れないうちに…と、名刺にメモをする。 あるいは、訪問先で先方が不在のとき、自分の名刺にひと言書き添えて置いてくる。これは、マナー違反にはならないのでしょうか。
大事な場面で戸惑わないよう、名刺にメモをしてもいいのか、シーン別に解説します。

名刺にメモをする場合に気を付けなければいけないポイント

名刺は相手の顔であり、会社、そして自分の顔でもあります。ですから、名刺を雑に扱うことは失礼にあたります。 では、名刺にメモをするのはNGなのでしょうか。

名刺交換をしたその場でメモはしない

名刺交換をした際に、相手の目の前で名刺にメモをしてはいけません。 ただし、相手と別れ、帰社した後などにメモをするのはOKです。基本的には、名刺の裏面にメモをしたほうが無難です。
ですが、名刺をデジタル管理することを考えているのであれば、メモを表に書き込んでもいいでしょう。裏表両方をスキャンする手間が省けます。

欧米ではメモ代わりにも?

ところ変わって欧米では、名刺は握手から始まり挨拶やトークの後に、名前や連絡先の確認のために渡すくらいの物で、それほど重要視されていません。
認識としては「ただの紙」ですから、その場でメモ代わりとして使用しても、問題ないとされています。

「名刺にメモ」をその後のビジネスに活かす

名刺にメモを残しておくと役立つ内容としては、下記のようなものがあります。 ・名刺をもらった日時と場所
・会った目的
・相手の顔の特徴
名刺はメモ帳ではありませんので、書き込みすぎることなく、相手の印象を思い起こせる程度にしるしましょう。

これはNG!書いてはいけないこと

反対に、名刺に書いてはいけないのは、プライベートな内容やネガティブな印象などです。
万が一紛失してしまう危険性や、顧客情報の引継ぎで、ほかの人に名刺を渡すこともあります。 そうしたときに困ることのないよう、社会人として節度のある判断をしましょう。

自分の名刺にメモをしてもいいか

では、自分の名刺にメモをして、相手に渡すことは失礼にあたらないのでしょうか。

自分の名刺であっても、直接の名刺交換時のメモはマナー違反

相手と直接名刺交換をするときは、自分の名刺であってもメモを書き入れることは失礼にあたります。 原則的に名刺に直筆でメモをするのはマナーとして良くないこととされているからです。

自分の名刺にメモが許されるシーンとは?

特別な挨拶回りの際や、訪問時に担当者が不在の場合に限り、名刺にメモを書き入れることは許されます。 連絡先や住所などが見にくくならないよう、訪問した日付や挨拶、用件などをシンプルに裏面に書き入れましょう。
ただし、名刺に直接書くよりは、別添のメモを名刺とともに置いてくるほうが断然スマートです。 メッセージを名刺に残す機会が多いことが予想されるのであれば、名刺の裏にメモ欄を作ることも検討しましょう。

名刺へのメモのマナーを学んで、ビジネスをスムーズに

名刺を丁寧に扱うことで、社会人としての印象も変わります。 名刺にメモをする際のマナーに気を付けることで、仕事をスムーズに進めることもできるでしょう。
名刺にメモをすることが日常的に多いのであれば、裏面にメモ欄を作っておくと、 気兼ねなくメッセージを残せるばかりでなく、名刺を渡した相手にとっても親切です。
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