ライバルに差をつける、印象に残る名刺の作り方

名刺は、重要なビジネスツールのひとつです。 印象に残る名刺を渡し、会社や自分のことを覚えてもらうきっかけにすることも大切です。 どれだけ好印象を残せるかによって、その後の取引きが左右されるともいえるでしょう。

ライバルに差をつける、印象に残る名刺の作り方

名刺は、重要なビジネスツールのひとつです。 特に、営業活動における最初の名刺交換は、相手に自分の会社や自分のことをどれくらいアピールでき、覚えてもらえるかが重要になります。 どれだけ好印象を残せるかで、その後の取引きが左右されるともいえるでしょう。 印象に残る名刺を渡し、会社や自分のことを覚えてもらうきっかけにすることも大切です。 ここでは、印象に残る名刺を作るためのポイントをご紹介します。

印象に残る名刺を作る6つのポイント

ここからは、印象に残る名刺を作るための、6つのポイントをご紹介します。 用紙や加工にこだわったり、記載する情報を工夫したりすることで、 印象に残りやすい名刺にすることができます。

ポイント1 特徴のある用紙を使う

名刺用紙を一般的な物から特徴のある物に変えるだけで、印象的な名刺にすることができます。
白以外のカラーの用紙、クリアタイプの用紙、極厚用紙、和紙などを名刺に使えば、インパクトのある名刺になるでしょう。 さらに、光沢仕上げの用紙を選ぶことで、高級感のある名刺にすることも可能です。

ポイント2 特殊加工を施す

名刺に特殊加工を施すことで、ユニークな印象や高級感を与えることができます。 代表的な特殊加工としては、次のようなものがあります。

・厚盛り加工 厚盛り加工によって、名刺に立体感や光沢感を与えることができます。 文字部分に加工を施すことで、洗練された印象に仕上がります。

・角丸加工 4角または2角を丸める角丸加工によって、 女性的でやわらかい雰囲気の名刺となります。また、デザインによっては、欧米風の洗練されたイメージの名刺にすることもできるでしょう。 特殊加工はバリエーションが豊富なため、アイディア次第でオリジナリティの高い名刺にすることが可能です。 サンプルを見て、好みの加工を見つけてみることをおすすめします。

ポイント3 写真や似顔絵を入れる

写真や似顔絵などを名刺に取り入れると、相手に強い印象を残すことができます。 顔写真入りの名刺であれば、一度きりの名刺交換の後でも顔を忘れられることがないというメリットがあります。 名刺に顔写真を載せることは恥ずかしいからと、名前や会社名だけにとどめている人は多いため 、顔写真を載せている名刺のほうが印象を残しやすいでしょう。
名刺に顔写真を載せる場合は、証明写真のような無表情のものではなく、笑顔を採用することもポイントです。

ポイント4 プロフィールを載せる

デザイン以外で印象に残る名刺にするためには、 一般的な名刺とは異なる情報を記載することも効果的です。
例えば名刺の裏側に、その人の実績や趣味、所有している資格などを載せてもいいでしょう。 その人ならではのプロフィールを記載することで、渡した相手との話題づくりにも効果が期待できるのです 。名刺の用紙やデザインを工夫して相手に興味を持ってもらい、 さらに裏面のプロフィールでもアピールすることができると、かなり強い印象を与えられる名刺となるでしょう。

ポイント5 キャッチコピーを載せる

名刺にキャッチコピーを入れることも効果的です。 顧客にとって、メリットが感じられるようなキャッチコピーを考えてみましょう。 キャッチコピーは、さらにその会社の実績や商材案内を読みたくなるようなものであることが大切です。
例えば、「◯◯は弊社だけが持つ技術です」「◯◯業界で5年連続売上ナンバーワン」のように、独自性を感じさせる文言や数字を入れることで、説得力が強く、興味を引くキャッチコピーにすることができます。

ポイント6 実績を入れる

名刺にこれまでの仕事の実績を記載することで、 信頼して仕事を依頼できる会社や人物であるかどうかの判断材料にしてもらうことができます。 実績のない新しい会社であれば、それまでに自分自身が培ってきた実績を記載しましょう。
また、フリーランスのクリエイター系のお仕事の場合は、イラストや写真、デザインなどの作品を載せることでもスキルを アピールすることができるでしょう。名刺に実績を載せることが難しい場合は、実績・作品を載せたウェブサイトのURL等を記載する方法もおすすめです。

ライバルに一歩差をつける、印象的な名刺を

印象に残る名刺づくりのポイントをご紹介してきました。 仕事や伝えたいアピールポイントなどに応じて、 名刺のデザインや記載する情報などを工夫してみることをおすすめします。
ただし、あれもこれもと情報を詰め込みすぎたり、奇抜すぎるデザインにしたりすると、 逆に引かれてしまうリスクもあります。 あくまでビジネスツールであることを意識して、読みやすくスマートな名刺となるようにしましょう。
ビスタプリントでは、約5,000種以上の豊富なデザインテンプレートから好きなデザインを選べる「プレミアム名刺」、 文字部分に厚盛り加工を施せる「文字DECO名刺」を作成することができます。 印象に残る名刺を作る際に、ぜひご活用ください。

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